スタンダードプードルの生体価格とお迎え準備に必要な費用まとめ
スタンダードプードルRIKUの母、わたげです。広島県の都会でも田舎でもないところで暮らしています。
仕事は公務員で、なんの変哲もない毎日を過ごしていたのですが、2025年5月にスタンプーの男の子に出会い、一目惚れ。
犬も猫も育てたことはなかったので、当時は必死に情報を集めましたが、ネットの情報と実際の経験が違うことも多く驚いたのを覚えています。

これからスタンダードプードルを迎える方が、私と同じように困らないように、生体価格の違いの理由と、お迎え前に準備しておくべきもの・初期費用の目安をまとめました。初心者の飼い主さんの参考になれば嬉しいです。
(すべて個人の私見であるので、他の考え方・方法があることもご考慮ください。)
①スタンダードプードルの生体価格はなぜ個体によって違う?価格差の理由を解説
うちの子いくらだった!という生き物のお値段の話は正直したくないのですが、やはり責任をもってお迎えするにあたり、お金の計算は大切ですよね。
● 迎える場所による違い
- ペットショップ:30万〜50万円
- ブリーダー:20万〜100万円
- 里親:ほぼ無料(ただし子犬は少ない)
ペットショップの価格が高めなのは、保険・予防接種・マイクロチップ代などが含まれていることが多いためです。 ブリーダーから迎える場合も、これらを別途支払うと最終的な金額は同じくらいになることがあります。
実際にRIKUを迎えた際は、生体価格に加えて
- ペット保険:4万円
- マイクロチップ:5,000円
- 予防接種:4,000円 合計で約25万円になりました。
● カラーによる違い
希少カラー(グレー・ブルー・パーティーカラー)は高額になりやすく、特にパーティーカラーは100万円近いこともあります。 希少カラーはブリーダーでしか出会えないことが多いため、価格差が大きくなります。
気になる方は「みんなのブリーダー」というサイトを実際にご覧ください。
② スタンダードプードルのお迎え前に必要な準備と初期費用の目安
私が実際に購入したもの、買っておけばよかったものをまとめると、初期費用は約56,000〜69,000円でした。
●最低限そろえるべきアイテム一覧と費用
- サークル(10枚セット・高さ1m推奨)…25,000〜30,000円
- クレート(Mサイズ推奨)…7,000円
- トイレトレー(L〜XL)…3,000〜8,000円
- 食器・水飲み…2,000〜3,000円
- トイレシート…1,000〜1,500円
- スリッカーブラシ(ソフト)…1,000〜2,000円
- ブラッシングスプレー…1,000〜3,000円
- シャンプー…2,000円
- 掃除用品(雑巾・ウェットティッシュ・消臭スプレーなど)…2,000円
- ペットフード…12,000円
もしベッドをおいてあげたい、うんちやひっかき傷から床や壁を守りたいので保護用のシートやマットがほしい、と思ったら、10万くらいは見ていた方が余裕はありそうです。
③ 実際に経験した「失敗談」から学んだこと|準備物について
りくを2か月でお迎えしたときには、5.3㎏でした。
どうせ大きくなるしと思って私はXXLのクレートを購入したところ、りくはそこが安心するのかトイレにしてしまったのです。
インスタを見ていると、他のパピーちゃんも大すぎるクレートがトイレ化してしまうことが多いようでした。
しかも、大きすぎて成犬になった今(現在25Kg)も使えず、高かったのに廃棄しました涙
ということで、大きすぎるクレートはトイレになる可能性が高いので、体にあったサイズにすると良いです。
うちはアイリスオオヤマのピンクのMサイズを使っていました。

この写真は、生後4か月で体重はすでに9kgくらいでした。
成長に合わせて、M→Lの1回の買い替えで十分です。(現在25㎏)
ちなみにLサイズは15000円くらいで、8か月18Kgくらいの時に買い換えました。
最初に購入したトイレはMサイズ。
ちゃんとトイレには行くけど、Mサイズでは前足がはみ出し、男の子特有の中腰スタイルでおしっこが前に飛び出してしまいました。
結果、トイレの認識がズレてしまい、後々苦労することに…。
結局今はドッグトレーナーさんに相談して、1畳分くらいのトイレにしたことで完璧に成功するようになりました。
なので最初から大きなトイレを選ぶことで、トイレトレーニングの成功確率はググっと上がります。
最初からXLとかでもいいと思います。
ちなみにトイレはあみあみタイプがいいです。
イタズラして誤飲の危険もあるからです。
何なら高床のものが、少し高いですがおススメです。
なぜなら大型犬のパピーはおしっこの量が多く、シートに広がったおしっこがそのまま足についてしまうからです。
高床のものやサイズの大きいものはネットでしか買えないので、お迎えする前にしっかり準備しておくと無駄がなくていいと思います。
④買ってよかったもの・買い替え不要で長く使えるアイテム
●高さ1mのサークル
ブリーダーさんからは、ワンちゃんの安全を守るために「高さ1m」は、念押しされました。
パピー期のケガで多いのが、誤飲です。
家事中やお留守番中など目を離したすきに、食べてはいけないものを口にしてしまい、最悪手術になりかねません。
しっかり対策していきましょう。
もし、初期費用をとにかく抑えたいということで、誰かから譲り受ける/とりあえずもう少し低いものを買いたいという場合でも70㎝くらいはあった方が良いと思います。
ちなみに私は、「タンスのゲン」のサークルを購入しました。10枚セットを使い、約3畳分くらいのスペースを確保しました。
正直、鉄ですし重くて、おしっこを失敗していたころは柵の下まで拭くのが大変だったり、連結部分のつけ外しも難しかったですが、慣れた今は女1人でもぜんぜん大丈夫です。
● 部屋の一角を区切るならベビーゲートも選択肢に
部屋の一角を区切る場合はベビーゲートも便利。ただし壁の汚れや破損には注意が必要です。
その他は高価なものではないですし、私的には何でもいいかなと思います。
(もし、これってどういうのがいいですか?などあれば、お問い合わせください!)
最後に
スタンダードプードルを迎えるには、生体価格や準備物によって費用が大きく変わります。 一から揃える場合は 最低でも40万円〜 を見ておくと安心です。
他にもスタンダードプードルとの暮らしに役立つ情報を投稿していますので、ぜひ参考にしてみてください。


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